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2018.07.22 Sunday
蔵びあ亭 岡山の地ビール販売

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吉備土手下麦酒からのお知らせ

2018-07-11 16:13:00

 このたびの西日本を襲った大雨による洪水により、岡山県各地にも甚大な被害をもたらしました。

我々の仲間である、岡山県倉敷市真備町箭田にあるNPO法人岡山マインド「こころ」が運営する地ビール工場「真備竹林麦酒醸造所」と併設の呑み場「Beerまび」、そして製麦プラント「新マインド作業所」が浸水してしまい、その惨状には目を覆うばかりです。

実は、岡山マインド「こころ」は地域との共生を第一に、心に病を持った当事者たちが自立するための就業の一環として、地ビールの製造販売と併設レストランの運営、そして昨年から始まった麦芽の製造に携わっています。

各地でのビアフェスでも「ささ」や「たけ」、「やた」「かぐや姫」といった真備竹林麦酒のビールを飲んだことがある方も多いかと思います。この真備竹林麦酒の地ビールは、町内のスーパーだけでなくJR西日本等でも販売され、多くの方の喉を潤してきました。

また、製麦場は昨年より稼働を開始し、岡山県産麦芽100%の地ビール生産を可能にしてきました。
長年の夢であった、岡山で開発された二条大麦「はるな二条HKI」を岡山県内で生産し、麦芽にしてビールを醸すことを叶えてくれたのは、この製麦場ができたおかげです。
今年から製造している真備竹林麦酒の「くらしき物語」、吉備土手下麦酒の「OK Lagar」もこの製麦場で製麦された麦芽を醸した100%岡山県産麦芽のビールです。

今回の洪水被害により、醸造所は床上浸水のためチラーやポンプ、電気系統が破損し、修理後でないと醸造が再開できません。ただ、発酵中のビールが約800Lほどタンク内にあり奇跡的に冷蔵庫が使えたため、今後の出荷が可能になりました。

しかし、一方の平屋建ての製麦場は決壊した小田川に近かったため完全に屋根まで水没してしまい、すぐには近づくことすらできませんでした。また、出荷前の麦芽と本年収穫した岡山県産の大麦はすべて水の中となり、残念ながら全滅してしまいました。

このたび、この真備竹林麦酒醸造所と製麦場の復活を願い、再生プロジェクトを発足させます。

ひとりでも多くの真備竹林麦酒ファンの方、地ビールファンの方、岡山のお酒を愛する方からのご協力ご支援を募りたいと思います。
現地でのボランティア活動も大変有りがたいのですが、今、何よりほしいものは再開のための資金です。
1日でも早く再開するため、醸造所と製麦場の機械修理の費用を最も必要としています。

そのために、今まで「おかやまハワ恋ビアフェスタ」や「おかやま秋の酒祭り」を開催してきた主催団体「おかやまものづくり祭り実行委員会」の銀行口座を窓口とさせていただきます。
もちろん、皆様からお預かりする支援金は、全額を真備竹林麦酒にお渡しすることをお約束します。

また、今後各地で開催されるビアフェス等にも、真備竹林麦酒は今あるだけのビールを持って行き、皆さんにビールをお届けする予定です。真備竹林を各地ビアフェスで飲んで応援してください。そして、再開のための復活プロジェクトに是非ご参加ください。

【支援金振込口座】
銀行名 おかやま信用金庫
支店名 津島(つしま)支店
口座種類 普通預金
口座番号 0205311
口座名義人名 おかやまものづくり祭り実行委員会 代表 永原 敬(ながはら さとし)

必ず振込人名の前に「真備支援金」または「マビシエンキン」をつけてお振込みください。
例)マビシエンキン マビタロウ