若手の俳優として人気を確実に集めているナムジュヒョク
ナムジュヒョクの魅力の1つに濃密なキスシーンが挙げられるでしょう。
今回はナムジュヒョクのキュン死レベルのキスシーンを紹介します。
【動画】ナムジュヒョクののキスシーンが激しい!濃密すぎてキュン死レベル

ナムジュヒョクのキュン死レベルの濃密キスシーンをこちらのドラマから紹介します。
- 華麗なる誘惑(2015年)
- 麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~(2016年)
- 恋のゴールドメダル~僕が恋したキム・ボクジュ~(2016年)
- ハベクの新婦(2017年)
- スタートアップ:夢の扉(2020年)
華麗なる誘惑

『華麗なる誘惑』の舞台は政界としていて、裏切り、裏金、復讐と言った暗いイメージな内容ですが個性あふれる出演者が話を面白く盛り上げてくれています。
主演はチェ・サンウクなのですが、ナム・ジュヒョクはその子供時代として出演しています。
ナム・ジュヒョクとキム・セロンの切ないキスシーン
ある事件をきっかけに2人の関係がギクシャクするも、誤解が解けお互いの気持ちを確かめ合うキスですが…。
この後の三人の関係に注目が集まりました。
麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~

『麗』このドラマでのナム・ジュヒョクは、王族の13番目の皇子でした。
頭が良く、芸術にもたけていて、何でもこなすという役柄でした。
かなわぬ恋だからキス
惹かれ合うペガ(ナム・ジュヒョク)とウヒ(ソヒョン)ですが、ウヒは国へ帰らなければならなくなりました。
ペガが説得するがどうすることもできず、
そうか…。そう思っているのか…。もう二度と会うことがないならば、今夜だけは思いのままにして良いか?
そう言ってからの切ないキスでした。
恋のゴールドメダル~僕が恋したキム・ボクジュ~

『恋のゴールドメダル』は重量挙げの選手ボクジュ(イ・ソンギョン)ととあるトラウマで大会に勝てない水泳選手ジュニョン(ナム・ジュヒョク)が繰り広げる学園ラブコメディーです。
ナム・ジュヒョクの鍛え上げた体にも注目です。
告白からのキス
ジュニョン(ナム・ジュヒョク)がボクジュ(イ・ソンギョン)への思いを伝える場面でのキス。
ナム・ジュヒョクが真剣な表情になり、
お前は友達じゃない俺には特別なんだ、意味がわかるか
といってキスを求められたらファンでなくてもキュン死レベルです。
抱き寄せてキス
2人の思いが1つになり、幸せそうなキスです。
恥ずかしがりながらキスをするも、最後はジュニョンが抱き寄せてのキス。
初々しいカップルのキスシーンで、見ていてほっこりとするシーンです。
ハベクの新婦

『ハベクの新婦』はとある事情で人間の世界に降りてきた”神・ハベク(ナム・ジュヒョク)”と神の従者の宿命を背負うヒロイン”ソア(シン・セギョン)”のラブロマンスです。
物語は笑いから始まり、ときめきを経て最後は胸を締め付けられるような愛が待っています。
満開の桜の木の下で”目覚め”のキス
ソア(シン・セギョン)は神の従者だと言われるが、全く信じないことでハベク(ナム・ジュヒョク)は最終手段として
神の恩恵を授ける。目覚めよ
と言って突然のキスをしました。
ファンも目が覚めたのではないでしょうか。
涙を流すソアへの強引で優しいキス
涙を流しながら思いを伝えるソア(シン・セギョン)にちかづき腕を引き寄せ、強引にでもそっとキスをするハベク(ナム・ジュヒョク)。
そして、次は腰を引き寄せ首にそっと手をまわししっとりとしたキス。
ファンでなくても魅了されてしまいます。
ハベクの思いを込めた濃厚なキスシーン
黙ったままからの手を掴み、引き寄せてのキス。
ハベク(ナム・ジュヒョク)の思いが込められたキスは階段を上りソファーまで。
濃厚なキスシーンはキュン死”確定”です。
スタートアップ:夢の扉

『スタートアップ』は競争の激しい韓国のハイテク業界で、夢を叶えるために“スタート(始まり)アップ(成長)”する若手世代のビジネスの成功やロマンスを描いたラブコメです。
ナム・ジュヒョクとペ・スジの主演によるサクセスストーリーで大ヒットを期待される作品です。
ダルミの奇襲キス、そしてドサンからの抱擁キス
ドサン(ナム・ジュヒョク)はダルミ(シン・セギョン)のかばうために激怒しました。
それを感じたダルミの感謝を込めた奇襲キスを…。
ドサンの戸惑った様子がキュンとします。
その後、2人は再び屋上で明るい笑みを浮かべドサンからキスを交わした。
見つめ合いながらのキスは初々しさが感じられて、とてもステキなキスです。
想いが通じあった2人のキス
本当のことを打ち明けたドサンは”君が僕を好きになる理由はない”と一言。
それを聞いたダルミは”あなただから…。”といって想いが通じ合った2人はキスを交わしました。
とても美しいキスシーンでドラマの中でも、重要なキスのシーンだと言えます。
虹に願いを込めて
ダルミとドサンの最後のキスです。
ダルミらしいキスの仕方なのでしょう。
ドサンはビックリしつつもしっかりとキスをしています。
まとめ
今回はナム・ジュヒョクの出演ドラマからキュン死レベルのキスシーンをご紹介しました。
- 華麗なる誘惑(2015年)
- 麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~(2016年)
- 恋のゴールドメダル~僕が恋したキム・ボクジュ~(2016年)
- ハベクの新婦(2017年)
- スタートアップ:夢の扉(2020年)
最後まで読んでいただきありがとうございました。